「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年6月15日金曜日

桜台公園で遊ぼう会

梅雨入りしてしまった中、遊ぼう会の桜台公園はとっても良いお天気!
遊ぼう会と言いつついつものメンバー+新入会(ありがとう!)メンバーという、少人数制ではありましたが、
池の周りでカモの赤ちゃんや大きなダルマガエル、アメンボなどたくさんの生き物に出会えました。


 ほわほわの赤ちゃんたち、お母さんについて上手に泳いでいました。
カラスに襲われないよう工夫がしてありましたが、途中お母さんがどこかに飛んで行ってしまうシーンもあり、ハラハラ…
(ちゃんと帰ってきました。お買いものかな?ぺんぺんと同じだね!)

シュンちゃん、 いつもはママに抱っこが多いけど、川を渡るときは自分で!

ミエコさんを囲む子どもたち。何をみつけたのかな?

カモの親子に癒やされ、いつもよりまったりムードの会になりました。
遅れてきた(大ねぼうでしたすみません)ユヅもすぐに加わり楽しめたようです。
(アサコ)