「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2012年9月14日金曜日

桜台公園であそぼう会

まだまだ残暑続行中!木陰や水場で、涼しく遊びましょう
今日は、たくさんの親子が遊びにきてくれました!
 
土にどっかり。初参加でこのおさまり具合、すてきです

たくさんのお友だちに圧倒されてか、ぺんぺんメンバーは最初おとなしかったそうです

すっかりみんなになじんでいるアッくん。何かすくえたかな?

調子が上がってきたシュンちゃん、大きな岩もずんずん乗り越える

このワサワサ感…いいなあ

出た!どろんこリョウちゃんワニ

 みんなで手をつないで水場から戻ってきました
 
ミエコさんの絵本タイム。『くずかごおばけ』こわかったかな?
 
あそぼう会は、外遊びの開放感、自主保育の楽しさをみなさんに味わっていただく機会です
たくさん遊んで、ぺんぺんのことをもっと知りたくなった方は、通常の活動にもどうぞお越しください!
 
(アサコ)