「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2013年11月25日月曜日

芋ほり2013

ご無沙汰しておりました
無事出産し、ブログ担当に戻りました、アサコです

ずいぶんUPが遅くなりましたが、ずっと載せたかった芋ほりの様子をお送りします
この秋には、他にも素敵な関わりや風景が盛りだくさんでしたので、
だんだんとこれから載せていきたいと思います
このブログを見てくださっているみなさま、時々9~11月をのぞいていただけると幸いです


それでは、恒例となりつつある、みどりの学校ひまわりの畑をおかりしての芋ほりの様子です

 協力して…去年も掘ったから慣れたものです

 特大掘れたよ~

去年はろくに芋に触りもしなかったのに、たくましくなったなあ
家で、「いちばん大きいの掘ったよ」と報告してくれました(真偽はともかく)


思いのほかたくさんお芋を残しておいてくれて、校長先生ありがとう

 で、でかい…
すっかり掘り終えた畑で、ドロ遊び(実はこっちが本番?!)




次々とドロにまみれる子どもたち

もう頭のてっぺんからかぶっちゃおう


どろんこ大賞おにいさんの部&おちびの部、決定です

たいへんよくまみれました

芋っ子一本、とったど~

(アサコ)
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2013年11月6日水曜日

ライバル関係

バスを待っている間、ひとり一歩前に出て手すりに身を寄せ、
たそがれている雰囲気だったヤマト
よ~く見ると目はキラキラしていて、バスが来るのをひとり静かに待っていると知りました。
バスの中では「ダイチも2歳になったらバスに乗るんだよ」と。
いつも楽しいことをまっすぐ見つめて素直に味わえるヤマト、素敵だなあと思いました。

田んぼにつくと、ヤマトは赤とんぼが止まっているのをなんと帽子でつかまえて、びっくり!
ところが同時にその赤とんぼをリョウちゃんも見つけて
「リョウちゃんが見つけたんだから、見つけた人が捕まえていいんだよ!」
とヤマトに食ってかかったのです。
物わかりがよかったり優しい言葉の多いリョウちゃんが、
めずらしいなあ、いいぞと思いました。
ヤマトが歩き出しても、ついて回って何度もパンチ。ヤマトも負けずにパンチのお返し。
バイクごっこ、水路の洗濯ものやさんごっこ、ゴミ収集車ごっこ…
遊びをリードするくらい楽しめるリョウちゃんになってきたからこそ、
譲れないときは譲れないという気持ちも芽生えてきたのでしょうね。
でもその後田んぼの水路ではヤマトとリョウちゃんは並んで、ニコニコ遊んでいたのですよ。
そして、帰りのバスでも窓際の席を取り合ってケンカしていました()

さて、深い水路沿いを歩いていると、なにやらピョンと動くものが。
ミエコが水路に下りて石をどけてみると・・・
なんと体が7センチくらいの、長い脚も入れると13センチくらいの大きなダルマガエルが!
「カイト!手伝って!すごいすごい!」とカイトを呼び、
水路沿いにはずらりとつぶらな瞳のギャラリーが勢ぞろい。

網がなかったので水の中では難しいかなと、石で囲いをつくって手で捕まえてみると、
なんと冬眠していてあっさり捕まってしまったのです。
そばで固唾をのんで見ていたカイトは興奮して「カイトが!カイトが持って帰りたいっ!!」。
次に興奮していたのは、ボンちゃん。「うわあっ!おおきいっ!うわあっ!め!め!おおきいっ!」とまんまるの目をして叫び続けていました。生き物が大好きですね。




 寝ぼけ眼(本当に目が半開き)のカエルは、
手で掴まれて何度か飛び上がりましたが(その度大歓声)、
静かに掴まれるままなのでカイト、リョウ、ヤマト、ユヅ、シュンちゃん、ヒバも順番に掴めて
顔がほころんでいました。ボンちゃんは、チョンと指でつつきましたよ。

 『バッタライバル』のヒバに先に越されてなかなかバッタが捕れなかったボンちゃん
ミエコが田んぼ2枚分くらい離れたところで見つけて呼ぶと、
苦手なぬかるみもカイトについて来てもらってやっと捕獲。

バス停付近では大規模な道路工事に、
めずらしい7~8種類の「はたらくくるま」勢ぞろいの風景もみんなで堪能して、
恵みの多い一日でした。

――ミエコさんの、「今日のようす」より――

***

あーみんなのお世話いそがしいワ~

(アサコ)

2013年11月5日火曜日

どんぐり拾い


 「どんぐりがたくさん落ちていて転びやすいから気をつけて」とみえこが大人と話していると、
それを聞いていたヒバが「どんぐりを大きな袋で集めれば転ばないよ」と話しかけてきました。
素敵なアイデアだなあと、
さっそく大袋を持って(ごみ収集の好きなリョウちゃんも大袋を持って)どんぐり集め。
もっぱらどんぐりを集めるのはミエコの役で
ヒバとリョウちゃんは袋を開けて持って待っていましたが()、すごーくたくさん集まって、
そばからどんぐりが木からポトポト落ちてきて、エイキヒナタやツヅちゃんもやってきました。
 

段ボール電車をめぐってヒバユヅがケンカ(この二人よくケンカします)。
するとユヅを泣かせたな~とリョウちゃんヒバを攻撃。
泣いて助けを求めてきたヒバは「バッタ捕りに行きたい」と号泣。
ヨッシー先頭にカイトエイキヤマトミキヒバ、ヤーくん、モモちゃんダイチ、オウちゃん
下の広場に移動しました。


 残った5人はの~んびり気持ちのいい林の中で小さな斜面が滑るのが楽しくて楽しくて、
何度も滑ったり上ったり。
初めての預けで少ししおらしかったツヅちゃんは、
さすがたくましくひたすら滑って上っていつものおしゃべりさんに。
ユヅは得意げに「ユヅはお姉さんだからこんな所も泣かないで上れるよ」と。
シュンちゃんも『バイクのリョウちゃん』がガソリン切れで倒れると大笑いして
「救急車です!」と走りまわるように。
滑る斜面を一生懸命のぼれたヒナタは、ミエコに抱きついたりくっついてみんなを見下ろしたり。
預け開始の時はすんなりだったヒナタは私との時間も少なかったので、
ゆっくり触れ合えて嬉しかったです。

 池のそばで「ミエ~!ミキサーしゃ。」とヤーくん
最近とっても言葉が増えて、繰り返してあげると「うん」「うん」としっかり返事をしてくれます。
直接名前を呼ばれたのは初めてでした。
ユヅが赤い花の芯(珊瑚草みたい)が池に浮かんでいるのを枝で釣るアイデアを考えだし、
ーくんもマネしてしばし釣り時間。たくさんのおみやげがリュックに入りました。

――ミエコさんの「今日のようす」より――

***

おちびの女の子が2歳になったよ!!お誕生日おめでとう

(アサコ)