「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年2月8日土曜日

寒い寒い日は、焼き芋、焼きみかん、焼きりんごー!

 
今日は、寒いのと、病み上がりの子が多いので、温かい活動場所でたき火です。
ほんっとうに寒い寒い日。さすがに寒さに耐えきれず泣く子もいましたが、
焼いたお芋やみかんの温かさに助けられるようにして、次第に体が動いてきました。
 
 
ぺんぺんキッズの中で、一番ちいさい子が、誕生日を迎えました。2歳おめでとう~!

 
保育士のヨッシーが、たき火を作ってくれて、そこに、じゃがいも、みかん、りんご、さつまいもなどを入れて…
 
 
「はやく焼けないかな…」
 
 
「ここあったかいよ! 満席です~」
 
 

「焼けた! おいしいね~」

たき火で焼いたじゃがいも初体験の見守り当番母は、
その塩がいらないほどの味の濃さにびっくりしました!
 
 

たくさん食べました!
 
 
食べると、体が温まったのか、ちょっと遊びが活発に。
「ここ通っちゃダメです~」
 

黙々と遊ぶチーム。
 
 

「ここ、あったけ~!」
 
ごはんを食べたあとは、絵本。
室内で温まった体で、さらに外で遊ぶ子も。
かくれんぼ、鬼ごっこもしましたよ~。
 

(見守り当番:ペロ)
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