「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~5日、1歳半から就学前の20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士5人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

2014年4月8日火曜日

3度目のお花見

春休みが明けて、2014年度が始まりました
今日から、卒会したあの子もあの子もいないんだ…と、ちょっとさみしい気持ちもありましたが、
まだ幼稚園が始まっていなかったりで、遊びに来てくれたり、お迎えのときに来てくれたり
うれしかったなあ。また遊ぼうね!

お兄ちゃんが卒会して、ちょっぴり所在なさげ?

でもさ、別れがあるってことは、やっぱり出会いもあるんだよね
今月から、5組の親子が仲間入り!ますますにぎやかに、楽しくなるね

そして、今日から預け合いが始まった子たちもいます
「お母さんどこ行ったのかな…」と、母の不在を感じながらも遊びに熱中していました

桜の花びらを鳴らそうとしてるところ

保育協力者さんももうひとり加わってくれました(子どもにまみれてよく見えない…)

まだ桜が残っていて、お花見気分の一日でした

3年目を迎えたぺんぺんぐさを、これからもよろしくお願いします

                                                (アサコ)
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