「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

2016年12月3日土曜日

あったよ〜〜

寒くなってきましたねー
でも寒さなんてへっちゃらな子どもたち

いつも薄着で遊んでます

この日は年少、年中長合同のバスの日

子どもたちは田んぼについたら自由に遊びだす


所々たくさん落ちてる藁の輪っか
これ何で輪っかなんだろ?

ユヅとヒバがたくさん拾いだし
それを見ていた子どもたちも集め始め
「あったー」「あったよー」とユヅに渡す

せっせと拾ってる真剣な姿が可愛くて…♡


子どもたちの声がひろーい田んぼで響いて思わずほっこり


子どもたちの声がとても透き通っていて…
汚れの知らない子どもたちの声ってキレイだなぁ


集めた輪っかはどうなったかというと…

なんと………!!!
鳥の巣になったのです

次の活動日、いつも遊んでる公園に
「鳥が住むかも?」と言って置いてきたそうです^^



ぺんぺんで子育てするようになって1年半
前は公園に行ってもすぐ手持ちぶさたになって
2時間位で「もう帰ろうよー」ってよく言ってた


遊具がない場所で遊ぶなんて想像も出来なかったけど
子どもたちは遊具なんていらない


大人の力もいらない


だって落ちてた藁の輪っかで鳥の巣作ろうなんて
私は出来ないし、そんな発想思いつかないよなぁ


そんな中静かに遊んでたカレは…


紫のかわいい花をみつけてボソッと
「早く帰りたくなっちゃった」
「んーどうしたー?」
「かか…」
「お母さんに見せたいの?」
静かに頷く

お母さん大好きだもんね

キレイな物を見つけると
1番にお母さんに見せたいその気持ち
いつまで続いてくれるかな?


この後、遊んでバスから降りたら…
カレの手にはしっかり紫のお花が握られてました


その小さな手に握られた花を見たら
カレの気持ちがすごーくこもっていて
私もとても嬉しい気持ちになりました



太陽が出てきてポカポカになって日向ぼっこ

冬の太陽は有り難い…


実はユウカがリュックを忘れてきてしまい…
お弁当がなーーーい!

でも大丈夫〜
お弁当忘れちゃったら
みんなおかずを分けてくれます〜

だからいつものお弁当より豪華^^
たくさん貰えて多かったけど頑張って食べてました
みんなの気持ちも嬉しいね



食べ終わったら原っぱで遊ぶ

アルミシートを広げたら風で飛ばされる〜
そんな事も遊びになる子どもたち
楽しそうな顔を見るだけで幸せです




バスで行くふるさと村は昔ながらの野山が残っている場所

ちょっと悲しい気持ちや
マイナスな気持ちがあっても
子どもたちとふるさと村で遊んでいると
スーッと浄化していく


子どもたちと草や花…空や太陽
子どもの育ちをこんなに身近に…
そして蜜に見られるなんてとても幸せな事


私にとって、とても癒やされる時間です


(まきより)