「ぺんぺんぐさ」は青葉台近隣の自然ゆたかな公園や里山を拠点に、週2~4日、1歳半から20人前後の子どもたちが、ゆったりたっぷり泥んこになって遊ぶ「青空保育」です。保育士4人を中心とした「預かり保育」に、お母さんも少しずつ交代で加わる安心感の中、四季折々を体と心いっぱい感じることで、子ども自らの力で育ちゆく「力」を発揮し、それぞれの個性を輝かせて、やさしくたくましく育ち合っています。

(年中長児も一部卒会せずに、週4回小さい子たちと合同活動・別活動おりまぜて、一緒に育ち合っています)

ぺんぺんぐさって?

春も、夏も、秋も、冬も、
大きな空の下はたのしいよ。



バッタ。チョウチョウ。セミ。ザリガニ。
森や野はらには、生き物がいっぱい。
どろんこ。せせらぎ。探険道。
ガケものぼって、遊ぶものもいっぱい。
桑の実食べて、おいもを掘って、
ドングリひろって、落ち葉に埋もれる。

そんな自然に囲まれて、
季節の移り変わりを
心とからだいっぱいに感じて、
小さいうちから
仲間ときょうだいのように育つしあわせ。

好きなことをじっくり探して、
たっぷりとことん遊びこんで、
自分自身をしっかり見つめ育む、
大切な時間。

ケンカして涙をながしたり、
手をつないで微笑み合ったり、
小さな手で泣く子の頭をなでたり、
そんなかけがえのない時間に、
きっと大人も出会うことができますよ。


自然の中で、自由にのびのび遊ぼう
開放感のある自然の中で、思いきり体と心を動かし、どろんこも、ビショビショも、ある程度のケンカも、おおらかに。大人が口や手を出しすぎず、自分で体験して、感じて、たくましく育ってほしい。大人の目の行き届きすぎてしまいがちな今だからこそ、子どもの「育つ力」を信じて見守りたいと思っています。

子どもの好奇心や主体性を大切に
自然の中で情緒を安定させ、五感をとぎ澄ませて、自分で興味あるものを見つけ、自分のペースで自由に遊びこむ、そんな小さな自信と満足感の積みかさねを大事にしています。「自分の気持ちにきちんと向き合える力」が、生きる上での大きな力。遊具なくても工夫したり想像力さえあれば、楽しいことがいっぱいです。

きょうだいのような、異年齢のかかわり
友だちが食べればたくさん食べて、大きい子の遊びやおしっこする姿には興味津々。着替えも片付けも、大きい子が小さい子を手伝ったり、泣く子をなでてあげたり、子どもは子ども同士で育ち合っています。もちろんケンカもするけれど、仲がいい。少人数異年齢だからこそ、深いかかわり合いを大切にしています。

保育士とともに手づくり保育のあたたかさ
子どもの成長をていねいに共有して、育ちを喜び合う時間を大切にしています。喜怒哀楽すべての感情を出せることが大切だということ。いろんな子がいて一人ひとり個性もペースもちがっていいこと。それをくりかえし聞いて、実際子どもたちの変化を見たり聞いたりして、きっと大人も肩の力がほっと抜けてきますよ。



「ひとりで子育てしないで」を合言葉に、2012年にはじまった青空保育ぺんぺんぐさ。はじめは自主保育として、すべて保育士とお母さんで手作りでした。現在は保育者が5人に増えて、お母さんは月に1~3回保育に加わり、得意分野を少しずつ出し合う形で運営しています。いろんな大人が見守ってくれる安心感は、今も変わらず大切にしています。


☆ぺんぺんぐさはNPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟の会員です☆